熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
区役所の職員は、まちづくりビジョン等に基づき、本庁ではできないきめ細かな業務や窓口業務など、住民に最も身近なポジションにおいて市民ニーズを把握して、市民生活の向上に日々努力されています。そのトップに立つのが区長であります。
区役所の職員は、まちづくりビジョン等に基づき、本庁ではできないきめ細かな業務や窓口業務など、住民に最も身近なポジションにおいて市民ニーズを把握して、市民生活の向上に日々努力されています。そのトップに立つのが区長であります。
令和3年度は窓口業務のみを株式会社トシヒロに委託していたが、運営についても好評であったため、令和4年度は、指定管理者として改めて同社に委託したいとの答弁がありました。
マイナンバーの普及による情報連携により、様々な公的な手続に証明書が不要となることや、マイナンバーカードにより、証明書がコンビニで取得できるようになることから、約8割の手続が各種証明書発行業務であった出張所の窓口業務が減少することが見込まれておりました。
例えば、庁舎や公共施設に無料Wi-Fiを整備すると、各種申請、窓口業務への活用、さらには高齢者の見守りサービスへの活用といったケースがあります。それにより結果として公共施設の利用率が上がった、行政サービスへの住民の満足度がアップしたなど様々な効果が出ています。ぜひ、本市でも無料Wi-Fiの導入をお願いいたします。
市職員につきましては、窓口業務等に従事する者を中心にリストを作成しておりましたが、梅雨を前に豪雨等による避難所対応を考慮し、全職員を対象にリストの見直しを行いました。この措置は、あくまでも余剰が発生した場合の廃棄防止対策であって優先接種ではございませんので、まだ接種できていない職員もおります。
ただ、職場でなければできないようなお仕事というのも、例えば窓口業務でしたり、あるいは住民との折衝あたりを直接やり取りをする必要があるような業務を在宅でというのはなかなかできませんので、そういったところを含めて仕事のやり方、業務のプロセス、そういったところも含めて見直しをして、在宅勤務の、あるいはリモートの活用をもっと伸ばしていくということを取り組んでいければというふうには考えております。
コンビニを活用することで窓口業務が省力化され、その一方で、まちづくりといった新たな業務に対応しながら今日に至っております。環境が変化することによって、組織のスリム化を図るところもあれば、多様化する市民のニーズに応えるために強化するところもあると思います。 組織の定員管理と業務管理をどのように進めているのかを教えてください。総務局長、お願いします。
また、本来市民との大事なつながりを果たし、個人情報など重要な事案を扱う窓口業務は、民間委託にはそぐわないにもかかわらず、民間委託で経費節減がなされたとして、令和3年度も民間委託を継続する予算になっています。県から受け入れている派遣人員についても、本当に市民のためとは思われない人件費の計上もあります。
予想どおりといいますか、市役所の業務の性質からいきまして、窓口業務などでは難しい取組であるというのは分かります。それでもですね、逆から見ると、クラスターとなり得る職場であるとも言えます。
市役所の業務は対面での窓口業務など多岐にわたるので、そもそもテレワークのみでの業務を行うことはなかなか難しいと思っていました。セキュリティ面の問題や、また様々な資料も必要かと思います。 また、環境整備こそしたけれども、行政機関の業務としてはニーズが少ない。テレワークとして行える業務は、ほんの一部の業務であるということでした。
その他主なもので65ページ、節12の窓口業務委託料4,554万1千円です。 72ページに移ります。款3民生費、項1社会福祉費、目3国民健康保険費は5億6,800万円余、全て国保特別会計への基準内繰出です。
行政機関としては救急隊の隊員や生活保護ケースワーカー、税の徴収員や窓口業務の職員等に区分されているところです。こういった私たちの暮らしを支える職業ですけれども、エッセンシャルワーカーを優先対象としてPCR検査を実施すべきだという考えです。財政的な裏づけや体制整備等の課題がありますが、今後その実施に向けて検討すべきだと思っています。 2点目は、ワクチン接種の優先順についてです。
行政機関としては救急隊の隊員や生活保護ケースワーカー、税の徴収員や窓口業務の職員等に区分されているところです。こういった私たちの暮らしを支える職業ですけれども、エッセンシャルワーカーを優先対象としてPCR検査を実施すべきだという考えです。財政的な裏づけや体制整備等の課題がありますが、今後その実施に向けて検討すべきだと思っています。 2点目は、ワクチン接種の優先順についてです。
このシステムの導入により、市民サービスの向上だけでなく、窓口業務の負担軽減による経費節減や施設の利用促進につなげ、全国のモデルとなるような更なる行政改革を行ってまいります。 次に、松合小学校と不知火小学校の統合について報告します。老朽化の上、熊本地震で被災した不知火小学校の建て替えに呼応する形で行います両小学校の統合を、来る4月1日から予定しています。
なお、感染した職員が窓口業務に従事するなど、不特定多数の市民の方々と接触した可能性がある場合は、感染拡大防止の観点から、必要と判断した事項を併せて公表してまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆亀田英雄君 直近のデータで報告いただきました。ありがとうございました。
先般、全庁に今回の事案を受けまして感染予防策ということで、特に窓口業務でありますとか、接客を伴います訪問調査を行います職員でありますとか、そういったところにつきましては、やはりリスクが高うございますので、各職場でマニュアル等々ももちろん整備しておりますが、改めましてそこら辺の周知と検証をやって、さらにマスク等々が、相手の方がお持ちでない場合にはお渡しして、つけていただくようにお願いしたりですとか、そういった
先般、全庁に今回の事案を受けまして感染予防策ということで、特に窓口業務でありますとか、接客を伴います訪問調査を行います職員でありますとか、そういったところにつきましては、やはりリスクが高うございますので、各職場でマニュアル等々ももちろん整備しておりますが、改めましてそこら辺の周知と検証をやって、さらにマスク等々が、相手の方がお持ちでない場合にはお渡しして、つけていただくようにお願いしたりですとか、そういった
このことにつきましては、外国人住民の方に限られたことではございませんが、平成31年度において、市民課窓口サービス評価制度と称し、市民課窓口の利用者の方へ、主に接遇と窓口業務についてのアンケート調査を実施しております。
コンビニ交付は窓口業務の縮小、合理化に向けて道を開くことにもつながります。 したがって、令和元年度玉名市一般会計歳入歳出決算の認定について反対をいたします。 以上、討論を終わります。 ○議長(内田靖信君) 通告による討論は終わりましたが、ほかに、討論はありませんか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(内田靖信君) これにて、討論を終結いたします。 これより、採決に入ります。
業務内容としては,主に災害ごみの処理,避難所対応,り災証明業務,相談窓口業務に従事しており,そのほかにも保健師の派遣や文化財保護業務に従事するための文化課職員の派遣も行っている。」との答弁がありました。 次に,ふるさと宇土応援寄附金について,委員から「寄附金額は前年の8月末に比べてどの程度増えているのか。」